2013/02/19 炒飯職人への第一歩 | |
まーくんにとって、 『第2の我が家』のような存在の店で まーくんとう〜やんが二人で飲んでいると… |
|
リョウくんが 『鍋ふらせてあげようか』 と素敵な提案をしてくれた。 |
|
う〜やんが料理好きで 『脱サラしてお店を開く』事が夢。 という事を覚えてくれていた♪ |
|
少しでも上手に料理出来る為に、 フライパンを温めたり 事前準備を色々としてくれた。 |
|
そろそろ始めるよ! 具はリョウくんが全て準備してくれた。 (ご飯、玉子、叉焼、ネギ) 素材のカットもリョウくんがしてくれた。 さぁ!始めよう!! |
|
リョウくんは心配そうに見守ってくれる。 見てるだけじゃ分からなかったけど かなりの火力で全身熱い。 |
|
でも… めっちゃ楽しい! !(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)! |
|
調味料もリョウくんが振ってくれます。 至れり尽くせり♪ |
|
家庭じゃ絶対に味わえない 物凄い火力に圧倒されてしまう。 でも… ホント楽しい!(≧ω≦)b |
|
途中、リョウくんが教えてくれる。 『これはこう使ってこんな感じ』 すげぇw( ▼o▼ )w ォォ!! 米の舞い方が全然違う!! |
|
うん。 そろそろ良いんじゃないか? |
|
という事で完成しました。 う〜やんの記念すべき 本格的炒飯 第1作 ちょっと玉子が焦げた箇所もあるけど なかなか美味しそう♪ |
|
まーくんは、一口食べ箸を置き、 不味いんじゃなくて お腹一杯なのかなぁ と一応フォロー。 次回、まーくんとの職人炒飯頂上決戦が 決定した瞬間でした。 |