2011年7月

2011/07 ( No.5 )

つけ麺隅田

醤油つけ麺(750円)+永代盛り(400円)


*ダブル永代盛り*

[ジャンル]
つけ麺
[ベース]
醤油
[味評価]
★★★
[感想]
会社の近くにあるここのラーメン屋に、Max 2,000gまでのデカ盛りメニューがあるとの情報を仕入れたので、ダテさんながし~ベッティーの四人で訪問。
デカ盛りは、通常のメニュー(食券)を選んだ後に追加して麺の量を増やすのだ。
新川盛り:1,300g(+300円)
永代盛り:1,600g(+400円)
隅田盛り:2,000g(+500円)

の3種類がある。
私は醤油つけ麺永代盛りながし~味噌つけ麺の永代盛りを、ポチポチっとした。二人であわせて3.2kgの麺、圧巻です!
私はマイペースで食べる作戦、ながし~は一気に食べる両極端な作戦でいざ勝負!
私が少しずつ着実に麺を減らすなか、対面では『じゅるJURUジュルるぅ~!』と物凄いバキューム力で麺を吸い込む音が聞こえてくる。
私が半分程度食べ終わった時に、恐る恐る前方を見てみると…。
ながし~完食!!どころか、スープ割りしてスープも全部飲んでるし…
私はというと、1/4程度残してしまい、ごめんなさいしたのでした。
ながし~!次は負けないっ!!


2011/07 ( No.4 )

麺屋武蔵 武骨相傳

相博つけ麺大盛(1,050円)+味玉(100円)


[ジャンル]
つけ麺
[ベース]
魚介、豚骨
[味評価]
★★★★
[感想]
今年の6月に、上野ガード下に麺屋武蔵 武骨相傳(ぶこつそうでん)という店がオープンしたとの情報をゲットしたので、一人で突撃訪問してみた。
オープンしたてとあって店内満席。食券を購入し店内で待ちます。スープには赤・黒・白の3種類があるようで、香辛料がきいた赤味、香ばしさと苦味の黒味、魚介の香りの白味という説明がある。
太麺の割りに着席してからあまり待たずに着丼。どうやら味玉はデフォルトで付いているらしく、玉子が二つ乗っている。何だよ!そのくらい書いとけや!とは思ったものの、実は書いてあった可能性も捨てきれないので黙って食べる事にした。ちなみにスープは黒を選択。(帰り際に券売機を見たらちゃんと写真が載っていて玉子も映ってたw)
香ばしい香りのスープに太麺がなかなか良い感じ。さらにブ厚いチャーシューは噛み応えがあるがなかなか美味い!最初に1枚はそのまま食べて、2枚目はスープに浸して食べた。
( ̄へ ̄|||) ウーム...
ここは毎日乗り換える駅でもあるし、通ってしまう予感がするのでした。


2011/07 ( No.3 )

江戸前煮干中華そば きみはん

つけめん(800円)

肉茶飯(220円)

[ジャンル]
つけ麺
[ベース]
魚介、醤油
[味評価]
★★★★★
[感想]
煮干系が苦手というゆっこを敢えて連れてきてみた。
私はまだ食べたことのないつけめんを、ゆっこ醤油ラーメンをポチポチ。
つけめんはシンプルでありながら美味さがしっかりと伝わってくる。更に食べ進めていくと…
(; ̄ー ̄)...ン?
最初は感じなかったが麺からほのかに梅の香りを感じる事が出来る。しかもこの微妙な香りがとても絶妙な具合。これより弱いと感じないだろうし、強いと梅がアピールしすぎてしまうと思われる。
麺の下部に薄っすらとスープが敷いてあって、そこに梅を混ぜていた。こういうやり方で2度美味しくさせてくれるとは想像つかなかったので感激!!

ゆっこも完食はならなかったが、思ったよりは嫌じゃなかった(微妙な言い回しw?)との事だったからまぁ良いか…


2011/07 ( No.2 )

東竜

所在地:東京都中央区新川2-19-11 初穂マンションひがし京橋1F
電話 :03-3537-8818

職人半炒飯+坦々麺セット(930円)


[ジャンル]
担々麺
[ベース]
動物系
[味評価]
★★
[感想]
ダテさんとランチに訪問。
担々麺は具が少なく見た目が寂しい。辛さはほとんどなく塩分が強めで少し残念な感じ。ここはラーメンよりもチャーハンを食べるのが正解なのかもしれない。


2011/07 ( No.1 )

六代目けいすけ

所在地:東京都文京区湯島3-42-4 紀文堂ビル1F
電話 :03-3831-3626
HP :http://www.grandcuisine.jp/keisuke/rokudaime.htm

冷やし肉そば(?円)+とろ~り味付玉子(100円)

[ジャンル]
ラーメン
[ベース]
醤油
[味評価]
★★★
[感想]
ながし~と近くでホルモン焼きを食べた後に訪問。
真っ黒いスープに麺は平打ち麺。濃い~のかと思ったのだが逆に意外とアッサリ。チャーシューはもっと軟い方が好みかなぁ。味玉はメニュー名称と異なりとろ~りってしてなかったのは残念だった。